資料が紛失したので
ルート分岐後のエンディングまでの条件分岐が怪しいです。
基本的には、感情値が高ければグッドエンドへ。
バトル選択肢は、生と死の二択。
(正解は流れを読めばわかるはず)
姫ルートは、他キャラのクリアフラグを立てたうえで
ニューゲームを行うと選択肢が増えます。
共通
●1日目
「可哀想なので倒れているのを助ける」>椿1P
「自分は急いでいるのだ。声だけかけておく」
●2日目
「それでも俺はおまえを許さない」
「そう、だよな……」
●3日目
「ここは素直に謝っておく」>襷1P
「謝罪をする必要はない」
「襷の側にいて監視を続ける」>襷1P
「一人で行かせるのは心配なので椿の後を追う」>椿1P
「人気のない場所に男を誘い込む」
「商店街に向かい、助けを呼ぶ」
「鞄を拾い上げる」
「本を拾い上げる」
●4日目
「せめて誤解ぐらいは解いておく」>襷1P
「襷がどう思おうが構わない」
「少女をどうにかする」>姫1P
「少女をどうにもできない」
「それでも少女を警察に連れて行く」
「少女をできるだけ守ってあげたい」>姫1P
※if : 襷&椿のクリアデータがある
「髪を梳いてやる」 >姫ルートフラグ
「先輩を待つ」 >ノーマルルート継続
「明かりを利用した間術を組み合わせて攻撃する」
「怪物の影を利用した束縛系の間術を組み立てて時間稼ぎをする」
●5日目
「言えばわかる。襷に対して真剣に誤解だと告げる」>襷1P
「逃げるが勝ち。隙を見て姫を連れ出す」>姫1P
「ミントアイスを1つ買う」
「バニラアイスとミントアイスを買う」>椿1P
「近づいて攻撃を止める」
「遠巻きに様子を見つめ続ける」
●6日目
「二夏に加勢し、蒸発事件の犯人を倒す」
「戦いを止めさせ、この場から撤収する」
●7日目
「昨日の出来事を話す」>椿、襷1P
「昨日の出来事は伏せておく」>放課後へワープ
「自分のパンをひとつ分けてあげる」>椿1P
「もっと精進せよと言ってあげる」
●放課後
「仕方ないので襷と一緒に帰ってやる」>襷1P
「先輩が気になるので一人で帰る」
「援軍など当てにできない。自分の力でこの場を切り抜ける」
「自分の力程度では敵うはずがない。ここは耐え続けてチャンスを狙う」
「驚かせてやろう。いきなり声をかける」
「話を中断させるのも悪い。やんわりと声をかける」>姫1P
●3章分岐時点
襷 最高値6P~最低1P
椿 最高値5P~最低1P
姫 最高値5P~最低1P
3人の感情値が4P以上で、
襷の感情値が6Pである >襷ルートへ
3人の感情値が4P以上で同値だと選択肢発生
さて、どこに行くとするか――――?
襷を探しに校舎内へ>襷ルートへ
十流の屋敷に向かってみる>椿ルートへ
鳩麦に顔を出す>姫ルートへ
3人の感情値がバラバラの場合
襷の感情値が高い >襷ルート(惜別END固定)
椿の感情値が高い >椿ルート
姫の感情値が高い >姫ルート
3人の感情値が
襷2P以下
椿1P以下
姫1P以下
>襷ルート(惜別END固定)
3章以降
●美樹とのやり取り
「胸に手を伸ばす」襷、姫、椿:-1
「身体を抱きしめる」
●9日目
「時間がない。いち早く突入する」
「用心に越したことはない。慎重に進んでいく」>攻撃するへ
「“ニンゲンもどき”の核を破壊する」
「人形使いを先に叩く」
「攻撃をかわして部長を攻撃する」
「攻撃を受け止めて部長を説得する」
「やるしか…………ないのか」 >美樹BADEND
「部長の言う言葉を信じない」
●10日目
●11日目
「最後に告白する」
「先輩に命を差し出す」
●12日目
「確実に攻撃を両腕でガードする」
「一か八か攻撃を避けてやる!」
「一歩踏み出す」
「立ち止まる」
●姫ルートフラグがある
「あいつに手を差し伸べる」>姫ルートへ
「黙ってあいつを見送る」 >暖かな風END
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襷ルート
●美術室での語らい
「友達」 >Hシーンなし、感情値+1
「恋人……」>感情値+2
「そんなことは考えられない」
「襷のところに戻る」 >感情値+1
「この機に襷との距離を離す」
●友達を選んだ >Hシーンなし
●感情値が6以下 >惜別END
「間術を使う」
「ここは様子を見る」
●感情値が6以上 >太陽/グッドエンド確定
椿ルート
●椿の感情値が2以下だと選択肢発生
「焔に茜との出会いについて尋ねる」>茜ルート
「焔に椿との思い出について尋ねる」
「反撃する」
「いや、待てよ……」
「椿のことが好きだから」 >Hシーン
「椿のことを大切に想っているから」
●椿の感情値が4以上
●グッドEND(よく晴れた日曜日)
「身を挺して椿を助ける」
「椿に危険を呼びかける」
●椿の感情値が3以下
●ノーマルEND(月が昇らない街)
「飛び込む」
「足を止める」
「龍をギリギリまでひきつける」
「自分が囮になる」
姫ルート
「高台で何があったかを聞く」+1
「何も聞かずに話を切り上げる」
「日頃の恨みを晴らす」
「ここは優しく起こしてやる」+1
「誰かが通りかかってくれることを待ち続けた」
「誰かが通りかからないから自分で歩き出した」+1
●直前の選択肢で「待つ」を選んだ or 感情値4以下
「姫を救うために自分を殺す」 > 寄り添う花の声
「姫の最期をこの目で見届ける」>風に吹かれて
>感情値5以上だと選択肢が追加される
「そんな選択肢など選ばない」>一生に一度だけ咲く花の名前で